格安航空会社を利用していくハワイ旅行!!

格安航空会社であるLCCが、昨今は急速に増えています。
もちろんANAやJALの格安航空券の方が利便性はあります。
とはいえ今、あえてLCCを利用してハワイ旅行を目指してみましょう。
いくつかの障害はありますが、やってやれないことはないようです。
LCCでは直接ハワイへ行けない
初めに言いますが、日本から直接LCCでハワイには行けません。
そこにはいくつかの理由があります。
- 1、LCCの経営力が弱い
LCCとは、そもそもどんな航空会社なのか。
それを考えることが重要です。
つまりLCCは近場を小さな飛行機で、
1日に複数回往復することにより利益を出す!
そうしたビジネスモデルです。
そのため国内便であったり、
アジアの近場が目的地のことが多いですね。
一方でハワイはどこにあるでしょうか。太平洋の真中です。
大手航空会社でも、
航続距離の長い大きな飛行機を使わなければなりません。
これはLCCにとって根本的な問題です。つまりLCCの経営力が弱い!
ここに大きな問題があります。
LCCは太平洋を飛べない鳥なのです。 - 2、そもそも赤字路線です
ハワイはドル箱路線です。本当でしょうか。
ホノルルにビジネスで行く人はどれくらいいるでしょうか。
日本からハワイへ行く人は、
ほとんどがパックツアーや格安航空券を利用します。
そういう意味では、意外と採算が合っていないようです。
だからこそ大きな飛行機でまとめる!
この戦略が必然的に求められます。
元々赤字路線だからLCCも入りづらい。
これ以上安くはできないのかもしれません。
途中までLCCを使う戦略がある

日本からハワイまでの直行便はありません。
しかし諦めてはいけません。
やり方によっては様々な方法があります。
- 1、マニラ経由
意外な経路かもしれませんが、
フィリピンのマニラ経由という方法があります。
つまりセブ・パシフィックで成田からマニラまで飛びます。
この路線がLCCです。
とはいえマニラからは現状においてLCCがありません。
格安航空券(国内の格安航空券比較は空旅.com)を使うことになるでしょう。
選択肢としてはありですね。 - 2、台北経由
経由作戦とすれば台湾の台北もあります。
つまり台北までは、日本のLCCであるピーチ、ジェットスター、
さらにバニラエアなども就航しているからです。
台北でグルメを堪能すれば、
ハワイでのレジャーに向けて栄養補給にもなりますからね。
どうしてもLCCを使いたいなら
中途半端な旅行は嫌ですか。
どうしてもLCCに拘りたいならば、次のような方法もありますよ。
- 1、パックツアーがある
お隣の国である韓国もLCCが盛んな国です。
中でもジンエアーを使った、
成田もしくは関空からハワイへのパックツアーがあります。
6日間で10万円程度です。三ツ星くらいのホテルにも泊まれます。
LCCに乗った!そんな満足感も得られます。
もちろん出発日によって値段は変わります。
しかし早めに予約すれば、安いチケットがとれますよ。 - 2、ジェットスターで回り道
日本からハワイまで、すべてLCCで攻めたいならば、
ジェットスターという選択肢があります。
もちろん直行便ではありません。
回り道をするため時間はかかります。
しかしこれぞLCCによる旅行!バックパッカーも顔負けです。
例えば成田や関空からオーストラリアのメルボルン、
またはニュージーランドのオークランドへ飛びます。
そこからそれぞれホノルルまでジェットスターが運んでくれます。
乗り継ぎ便を利用したLCCです。
なお国内でも福岡成田間などジェットスターが使えます。
これでも満足できませんか。 - 3、カナダ経由で行けるかも
カナダのLCCが2016年5月に、
関空バンクーバー線を就航させる予定にあります。
バンクーバーからホノルルは、既にLCCが開設されています。
いずれもエアカナダ・ルージュです。
夏休みはカナダ経由ホノルル行き!
意外なパターンが楽しめるかもしれませんよ。
待てば本当に行けるのか
待てば海路の日和あり、とは言いますが、
本当に待てばLCCでハワイへ行ける日が来るのでしょうか。
なお直行便を計画しているのは、
LCCの元祖でもあるエアアジアXです。
2016年の近い時に就航させたい旨を公表しています。
バニラエアも数年内に実現したいと考えています。
しかし夏頃に、ビッグニュースが飛び込んでくるかもしれませんよ。
